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都市計画道路予定地を買うかどうか

日常生活に必要な設備に道路があります。
舗装されていない土がむき出しの道だと歩きにくく、自動車もスムーズに走れません。
舗装されていたとしても道幅が狭かったりすると渋滞が起きやすくなります。
そこで市などは住民の生活がしやすくなるような都市計画を立てて工事を行います。
道路なども計画に基づいて作られます。
不動産を購入しようとするとき、その土地の一部が都市計画道路予定地に該当すると書かれているかもしれません。
予定地には2つの種類がありまずは計画決定された土地があります。
計画があるだけで具体的な工事の予定などは決まっていません。
もう一つは事業決定された土地で、こちらは工事の予定が決まっています。
不動産の売買が可能なのは計画決定段階の都市計画道路予定地になります。
事業が始まると市などがその土地を買収などするので購入はできません。
では計画段階の土地は将来立ち退きしないといけない可能性があるので、周辺の土地に比べると安く買える可能性があります。
また立ち退き時の補償料が高いので意外にメリットがあると言われています。

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