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大規模盛土造成地マップの目的を知る

市区町村の中にはすべてが平野部ではなく丘陵地や山などがある地域もあるでしょう。
人が住むところとしては平地が適しているのでしょうが、人が住める平地が少なくなれば新たに土地を準備しなければいけません。
丘陵地や山を切り崩して宅地造成したところがあり、ニュータウンなどとして人気の住宅地になるときもあります。
人口がどんどん増えるときにはニュータウン開発も各地で行われていましたが、将来的には人口減少に伴う家余りも懸念されています。
そんな中各自治体では大規模盛土造成地マップと呼ばれる資料を作成して公開しています。
比較的人口の多い市内で一定の宅地開発を行っているところで作成しているようです。
大規模盛土造成地マップは、これにより盛土された部分を知ってその土地の強弱を知るのに使えそうです。
ただ実際は土地の強弱を知るのが目的ではなく、その土地周辺にいる人たちの安全を守るために作られています。
将来大きな地震があると盛土部分が崩れて周辺の家屋に影響が出る可能性があります。
事前に知っておけば色々な対策ができるでしょう。

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